宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 名簿
長兼安心院 兼院内支所 支所地域振 地域振興課 興課長 出 口 昭 子 長 後 藤 博 文 消 防 長 須 摩 政 昭 総務課長 後 藤 優 行財政経営 総合政策課 課長 岩 男 博 文 長 本 浪 亮 子育て支援 課長 西 田 洋 子 農政課長 久 保 嘉 久 学校教育課
長兼安心院 兼院内支所 支所地域振 地域振興課 興課長 出 口 昭 子 長 後 藤 博 文 消 防 長 須 摩 政 昭 総務課長 後 藤 優 行財政経営 総合政策課 課長 岩 男 博 文 長 本 浪 亮 子育て支援 課長 西 田 洋 子 農政課長 久 保 嘉 久 学校教育課
会計財務課長 小 畑 春 美 君 上下水道課長 西 郷 貴 芳 君 社会福祉課長 吉 本 竜太郎 君 まちづくり課長(兼) 土地開発公社事務局長 旧 杵 洋 介 君 消防本部次長(兼) 消防署長 石 田 淳 君 教育委員会 教育長 平 山 正 雄 君 学校教育課長
兼院内支所 教育次長兼 地域振興課 教育総務課 長 後 藤 博 文 長 末 宗 勇 治 消 防 長 須 摩 政 昭 総務課長 後 藤 優 行財政経営 総合政策課 課長 岩 男 博 文 長 本 浪 亮 子育て支援 課長 西 田 洋 子 農政課長 久 保 嘉 久 学校教育課
タブレットに掲載のとおり、委員会提出の意見書案として、文教常任委員会から意見書案第六号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書が提出されました。 この際、意見書案第六号を本日の日程に追加したいと思いますが、これに御異議ありますか。
━━━━━━━━━━━━━━┯━━━┯━━━━━┯━━━┓ ┃番 号│ 件 名 │付 託│議決月日 │結 果┃ ┃ │ │委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃ │教職員が保護者や地域とつながり、 │ │ │ ┃ ┃請願 │地域に根ざした学校教育活動
一部改正について日程第14 第77号議案 豊後大野市病院企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について日程第15 第79号議案 財産の取得について日程第16 第89号議案 令和4年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)日程第17 第90号議案 令和4年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第2号)日程第18 請願受理番号10号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動
○議長(髙野幹也議員) 橋本学校教育課長。 ○学校教育課長(橋本修二君) 1点目の新設中学校について(1)第一中学校校舎長寿命化改修等工事期間中の教育環境の整備について、エ、ローリング方式による生徒の教室移動はどうなっているか、についてお答えいたします。
兼院内支所 教育次長兼 地域振興課 教育総務課 長 後 藤 博 文 長 末 宗 勇 治 消 防 長 須 摩 政 昭 総務課長 後 藤 優 行財政経営 総合政策課 課長 岩 男 博 文 長 本 浪 亮 子育て支援 課長 西 田 洋 子 農政課長 久 保 嘉 久 学校教育課
安東礼子君 課長 高齢者福祉 産業建設統括 高畑悦信君 佐藤勝美君 課長 理事 農業振興課長 森下志郎君 農林整備課長 関屋 隆君 商工観光課長 安藤久美子君 建設課長 後藤泰二君 上下水道課長 足立宏幸君 教育次長 後藤樹代文君 学校教育課長
◯議長(衛藤博幸君)学校教育課長。 ◯学校教育課長(都 昌子さん)学校教育課長の都でございます。再質問にお答えします。 和間小学校の学習につきましては、社会科を中心に総合的な学習の時間等教科横断的な学習をしている取組であります。
興課長 出 口 昭 子 長 後 藤 博 文 教育次長兼 教育総務課 長 末 宗 勇 治 消 防 長 須 摩 政 昭 行財政経営 総務課長 後 藤 優 課長 岩 男 博 文 総合政策課 子育て支援 長 本 浪 亮 課長 西 田 洋 子 学校教育課
……大 塚 茂 治 君 市民生活課長……岩 尾 豊 彦 君税務課長…………堀 和 朗 君 農林水産課長……矢 守 丈 俊 君商工観光課長……黒 田 幸一郎 君 上下水道課長……矢 野 浩 君財産管理活用課長……………………………………………………宮 部 雅 司 君大田振興課長……岡 部 元 暢 君 山香振興課長……加 藤 雄 一 君教育総務課長……梶 原 美 樹 君 学校教育課長
○議長(衞藤竜哉君) 中城学校教育課長。 ◎学校教育課長(中城美加君) 学校では、防災教育コーディネーターというのを位置づけておりまして、このコーディネーターを中心に防災教育には計画的に取り組んでいるところであります。 それとはまた別に、各学校ごとに危機管理マニュアルというのがございます。その中で、生活安全、それから交通安全、災害安全等々について、マニュアルが定められています。
平日においては、放課後学校教育の一環として行われる学校部活動については、従来どおり教師が指導全般を担うこととなる。一方で、現状の部活動を考える中で、休日の部活動は対外試合等を実施してきた経緯があり、生徒の成長には多大な役割を果たしてきたところでございます。
興課長 出 口 昭 子 長 後 藤 博 文 教育次長兼 教育総務課 長 末 宗 勇 治 消 防 長 須 摩 政 昭 行財政経営 総務課長 後 藤 優 課長 岩 男 博 文 総合政策課 子育て支援 長 本 浪 亮 課長 西 田 洋 子 学校教育課
○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。 ◎学校教育課長(真砂一也君) お答えします。 不登校児童生徒数は、年間30日以上長期欠席した人数となります。小中学校別に過去3年分で申しますと、令和元年度が小学校15人、中学校16人の31人、令和2年度は小学校10人、中学校32人、計42人、令和3年度は小学校11人、中学校38人、計49人でした。
○議長(衞藤竜哉君) 2、小中一貫校については、学校教育課長より答弁があります。 中城学校教育課長。 〔学校教育課長 中城美加君登壇〕 ◎学校教育課長(中城美加君) それでは、小中一貫校についてのご質問にお答えいたします。 まず、保護者をはじめ地域の理解についてでございます。
◆14番(林秀明) 埋蔵文化財は、学校教育、社会教育の連携は不可欠だと思います。生まれ育つ子どもたちに、見える文化財、考える文化財、伝える文化財のために、さらに推進するかその辺をお伺いします。 ○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 現在、歴史博物館では学校と連携するための会計年度任用職員を配置しています。
◯議長(衛藤博幸君)学校教育課長。 ◯学校教育課長(都 昌子さん)学校教育課長の都です。再質問にお答えします。 契約といたしましては、今、動いている二百八十何台の分を活用をしておりまして、それについては通信もできるような状況にしております。